Chiropractic adaptable symptoms
カイロプラクティックの適応症
カイロプラクティックの適応となる症状とその原因をご紹介します。
近年実施された厚生労働省の調査で、
日本人の「最も気になる自覚症状」ベスト3は以下の通りでした。

正規の大学教育を修了したカイロプラクターは、背骨を中心とする筋骨格系のスペシャリストです。
腰痛、肩こり、手足の痛みはカイロプラクティックが最も得意とするところです。
筋肉、関節、神経のはたらきを根本的に整えることで、
自覚症状のない健やかな生活を手にしませんか。
腰痛、慢性的な腰の痛み
腰痛症は人口の約8割以上の人が経験するといわれています。
腰は体の重心を支えているので、特に負担が強くかかりやすいところです。
では痛みの原因は何なのでしょう?
カイロプラクティックで効果が期待される代表的なものを挙げてみます。
① 筋肉の痛み
猫背など姿勢が悪かったり、一定の動作の繰り返し、長時間の立ち仕事、デスクワーク、運動不足などが原因として考えられます。
筋肉が過度に緊張したり、慢性的な疲労を起こすと痛みがあらわれます。
最近ではトリガーポイントという名前が有名になりました。
股関節、骨盤、背骨にゆがみがあったり、腰周辺の筋肉バランスが崩れていることが多いため、筋肉に対するケアに加えて骨格をしっかり整えることが大切です。
② 関節の痛み
関節周辺の組織や関節自体を痛めているケースです。
この場合体を反らしたり、横にたおすと痛みが強くなります。
骨盤や背骨にゆがみがあることが多く、カイロプラクティックが有効です。
③ 椎間板の痛み
椎間板ヘルニアや椎間板症候群という状態です。
通常は病院のMRIなどで判断されますが、軽度~中等度のものであればカイロプラクティックの適応となります。
椎間板は背骨のクッションとして働いているため、関節の矯正により腰椎の可動性をしっかりとつけることで根本的な回復が期待できます。
④ 変形による痛み
骨、靭帯、軟骨などが変形してしまい腰痛が出ています。
ご高齢の方、特に女性で多くみられます。
背骨や骨盤で関節の動きが低下しているため、関節の動きをゆるやかに回復させバランスを整えることによって痛みが緩和されます。
⑤ ストレスによる痛み
過度なストレスでこころと体のバランスを崩している状態です。
自律神経系の不調が腰痛につながることが多いため、背骨などの関節を通して自律神経の働きを整えることで、腰痛の解消が期待できます。
⑥ 神経機能の低下
体をコントロールする神経の働きが低下している場合です。
脳が体の末梢に正しく指令を出せなくなり、腰痛を引き起こしています。
カイロプラクティック神経学という手法で神経系の調節を行います。
ぎっくり腰
急性腰痛とも言われ、立つことも困難なほど強い痛みが出ます。
腰部の炎症が48~72時間ほど続くので、発症直後はアイシングと安静が必要です。
ぎっくり腰はある日突然始まったように思われがちですが、炎症による痛みの発症までには長い期間の積み重ねがあります。
不良姿勢、運動不足、偏った体の使い方によって腰に負荷を与え続けると、最終的にコップの水が溢れるようにして体が悲鳴を上げ腰痛となって表れます。
そのため、何度もぎっくり腰を繰り返している方は体の働きを根本的に整えておくことが非常に大切です。
ぎっくり腰では痛みの早期解決はもちろんですが、それ以上に痛みの原因を見極めてしっかり解決しておくことが予防と再発防止には重要となります。
椎間板ヘルニア
頚椎ヘルニア、腰椎ヘルニアとも呼ばれます。
椎間板は背骨の間にあるクッションで、これが後ろに飛び出てしまい神経に触れている状態を椎間板ヘルニアと呼びます。
(*ヘルニア:Herniaは'飛び出る'の意)
病院では神経ブロック、レーザー治療、摘出手術などが行われます。
カイロプラクティックでは、関節や神経の働きを整えることで椎間板にかかる負担を軽減し、ヘルニアによる痛みやしびれを解消します。
腰椎ヘルニアの症状は、
① 殿部から太ももの裏、足の甲、足先までしびれが走る
② 腰や骨盤まわりの痛み
③ 足の感覚がなくなる
④ 足首の動きが不自由
⑤ せき・くしゃみで痛みが出る
⑥ 朝起きた時がきつい
などです。
坐骨神経痛とも呼ばれる足全体のしびれが特徴です。
足を前方に高く上げたり、前かがみになるとしびれや痛みが強くなります。
日常生活では、靴下を履く時・顔を洗う時・階段を上がる時に痛みが出ます。
障害されやすいレベルは第4、第5腰椎の椎間板です。
腰椎、骨盤、股関節の働きを整えるカイロプラクティック手技により、痛みやしびれの根本的な解決を目指します。
椎間板に負担のかかる姿勢は、長時間の座位・中腰の作業などで、30~50才代の男性に多いのが腰椎ヘルニアの特徴です。
病院でMRI、CTを撮っている場合、可能であればご持参ください。
検査の参考とさせていただきます。
当院のカイロプラクティックは手技による施術です。
施術期間や回数の目安は初回検査後にご提示します。
手術やブロック注射以外の治療を試してみたいという方、一度ご相談ください。
殿部痛、股関節の痛み
殿部痛には
① 骨盤の問題
② おしりの筋肉の障害
③ 神経痛
などがあります。
骨盤の問題では骨盤矯正でゆがみを整えることによって痛みは解消されます。
おしりの筋肉には、殿筋、梨状筋などがあり、反復動作・転倒による打撲・足を組む癖などで障害を受けます。
神経痛には、椎間板症候群、殿部神経・殿皮神経絞扼症候群などがあります。
骨盤周辺の筋バランスが悪く、殿部や腰の筋肉が過度に緊張していることが原因として考えられます。
股関節の痛みには
① 大腰筋、腸腰筋の問題
② 股関節自体の問題
③ 股関節まわりの靭帯の問題
④ 骨盤の問題
があります。
関節の変形や疾患ではなく、上記のような股関節の機能的な問題であればカイロプラクティックが有効となります。
股関節は骨盤と密接に関連しているので、骨盤を整えることも大切です。
産後の骨盤矯正
妊娠・出産後は
① 骨盤のゆがみ
② 妊娠による体型変化
③ 腰痛・背中の痛み
④ 肩や首の痛み
が起こりやすくなっています。
妊娠でお腹が大きくなることにより腹筋が伸ばされて筋力が極端に低下します。胎児の発育と共にホルモンバランスが変わって骨盤が開いてしまいます。
妊娠中は体重が増えるため、力学的な負荷から股関節まわりの筋肉もかなり緊張し可動域が狭くなります。
産後の骨盤矯正は、出産後早ければ2週間~受けて頂くことができます。
逆に弱った腹筋や骨盤のゆがみを放置してしまうと、数か月~1年以上体型が戻らず痛みも慢性化してしまいます。
骨盤や股関節のゆがみをしっかりと整え、弱った腹筋を元の状態に戻すお手伝いを致します。また、産後に必要となる簡単なエクササイズも指導いたします。
出産によって代謝が落ちたまま放置しておくと、お腹や骨盤まわりに脂肪が付きやすくなります。酸素カプセルはウォーキングや水泳など有酸素運動と同じ作用があり、細胞の代謝を効率的に上げる効果があります。
骨盤のゆがみ
骨盤のゆがみは関節と筋肉のバランスが崩れることで表れます。
骨盤の働きが悪いと腹痛、生理痛、腰痛、腹筋の低下などを引き起こします。
ただ力を加えるだけでなく、姿勢、筋力、可動域などの検査によって状態をしっかりと見極めることが大切です。
背骨や股関節など他の部位とのバランスを評価し、特に機能が低下しているところをケアすることで骨盤を根本的に整えることができます。
当院の骨盤ケアはゆるやかで丁寧に行うため、きゃしゃな女性やお年寄り、お子さんも安心してご利用頂けます。
肩こり、首こり
肩こりはまさに現代の病といっても良いでしょう。
多くの場合、長時間のデスクワーク、パソコン、細かい手作業、過度なストレスなどが主要因となっています。
コリの原因は何でしょうか?
① 筋肉のアンバランス
成人の頭部は約6~7kgほどあり、首や肩の筋肉がこの重さを支えています。
猫背などの不良姿勢、骨格のゆがみによってアンバランスのある状態です。
前後左右で筋肉の働きに差があると、負担のかかる筋肉を痛めてしまいます。
代表的なものとして僧帽筋、肩甲挙筋、起立筋などがあります。
筋肉の緩和、関節のゆがみの矯正、正しい姿勢や動作を身につけることが必要となります。
② トリガーポイント
首や肩周辺の深い場所に、筋肉の固まりが出来てしまった状態です。
極度な緊張状態が長期間続いていたり、疲労物質が蓄積してくると正常な筋収縮ができなくなります。
この固まりは周囲に痛みやしびれ感を出すため、あなどってはいけません。
筋肉に対するケアを行い、関連する神経の働きを整えることで解決できます。
③ 頚椎の問題
首の関節や軟骨を痛めているケースで、首を反らしたり横に傾けると首・肩・背中に痛みが広がります。
ゆがみを矯正し、頚椎、胸椎など背骨全体を整えることが必要となります。
④ 過度なストレス
ストレスによる極度な緊張がある場合は、背骨を通して自律神経の働きを調節します。
心身ともにリラックスして頂く為、ゆるやかで心地よい施術が効果的です。
簡単な体操療法や生活リズムの改善をご提案します。
首の痛み、寝違い
首の痛みには筋肉や関節、靭帯や椎間板などの障害があります。
寝違いは急性頚部痛や頚部捻挫ともいわれます。
慢性的な首の痛みは、肩こりと同じような原因が潜んでいます。
寝違いによる急性の痛みは、ぎっくり腰と同じようなメカニズムが考えられます。
むち打ち
交通事故やスポーツでの接触により傷害された症状です。
通常は首・背中周辺の痛み、肩、腕、手のしびれなどが出ます。
頚椎、胸椎の関節、軟骨、椎間板、靭帯、深部筋などを傷めています。
カイロプラクティックでは背骨の関節、肩、鎖骨の関節などを整えることで、傷害の回復を促します。
アメリカでは、むち打ちのときはカイロに行くのが一般的だそうです。
肩の痛み、四十肩・五十肩
肩の傷害には、四十肩・五十肩、インピンジメント症候群、肩峰下滑液包炎、腱板炎、ローテーターカフ損傷、棘上筋腱炎、野球肩などがあります。
四十肩、五十肩は肩関節周囲炎とも呼ばれ、肩の可動性低下、肩の動きによる痛みの再現がその特徴です。
はっきりとした原因がないことが多く、徐々に腕が挙がらなくなり進行すると肩だけでなく首や背中にまで痛みが広がります。
猫背姿勢や腕の使い方に発症の要因があります。
発症から半年以上経過すると、肩周辺の組織が癒着してますます動きが悪くなります。
フローズンショルダー(凍った肩)と呼ばれる、五十肩は時間と施術回数を要する病態だと言えます。
肩の可動域確保、筋緊張の緩和、頸椎や胸椎のゆがみ矯正、適切な体操療法を正しく行うことによってしっかり改善します。
当院では施術回数と治療期間の目安をご提示致します。
お気軽にご相談ください。
椎間板ヘルニア
頚椎ヘルニア、腰椎ヘルニアとも呼ばれます。
椎間板は背骨の間にあるクッションで、これが後ろに飛び出てしまい神経に触れている状態を椎間板ヘルニアと呼びます。
(*ヘルニア:Herniaは'飛び出る'の意)
病院では神経ブロック、レーザー治療、摘出手術などが行われます。
カイロプラクティックでは、関節や神経の働きを整えることで椎間板にかかる負担を軽減し、ヘルニアによる痛みやしびれを解消します。
頚椎ヘルニアの症状は
① 肩から腕、指先までしびれが走る
② 肩や肩甲骨まわりの痛み
③ 手や腕の感覚がなくなる
④ 首の痛み
などです。
首を動かすと痛みやしびれが強くなり、手のひらを頭上に挙げるとしびれが軽くなります。
痛みがひどいと首や肩を動かすことができなくなり、筋肉が委縮してしまいます。
重度の頚椎ヘルニアでは手術を要しますが、軽度~中等度の場合はカイロプラクティックの適応となります。その場合、神経学検査、整形学検査を行なった上で判断するのでご安心ください。
障害されやすいレベルは第5、第6頚椎の椎間板です。
頚椎と胸椎の関節を矯正し、本来の働きを回復させることにより痛みやしびれの回復が期待できます。
頭痛、めまい
頭痛には、たくさんの種類があります。
カイロプラクティックケアが効果的な頭痛を挙げてみます。
① 緊張性頭痛
肩こりがひどい時に出る頭痛です。
肩や首の筋肉の緊張によって頭痛が出ます。
頭を締め付けるような重い痛みが毎日のように出ます。
夕方や夜になるとつらくなり、肩や首を温めると楽になります。
関節の矯正と筋肉の緩和やストレッチが効果的です。
鎮痛剤が効かないといわれています。
② 頚性頭痛
首の関節から来る頭痛です。
通常は首の後ろから後頭部にかけて鈍い痛みが出ます。
カイロプラクティックの矯正による効果がてきめんです。
③ 偏頭痛(片頭痛)
こめかみにズキズキする痛みが出ます。
血管性の頭痛で、吐き気やめまいを伴います。
女性に多い傾向があり、強い光や匂いなどの刺激で誘発されます。
片頭痛の発作が出た場合、暗く涼しい所で横になってお休みください。
ストレスや自律神経との関係が深いため、カイロプラクティックで神経系の働きを調節することが有効です。
④ 筋筋膜性頭痛
筋肉を包む膜から痛みが出る頭痛です。
胸鎖乳突筋、僧帽筋、後頭下筋などが問題となります。
不良姿勢や軽度の挫傷が要因となります。
⑤ 群発性頭痛
男性に多くみられ、悪心を伴って目の奥が痛みます。
何も手に付かないほど、激しい痛みが出ます。
⑥ 混合性頭痛
上記の頭痛がいくつか混ざっているものです。
これはつらいです。
顎の痛み、顎関節症
顎の痛み、顎関節症には
① 顎の筋肉の痛み
② 顎関節の障害
③ 頚椎の問題
があります。
顎関節の軟骨自体が変形したり骨がすり減っていることも稀にありますが、
筋肉の緊張による痛み、頚椎の問題から顎関節症になるケースが大半です。
咬筋、側頭筋、翼突筋など頬まわりの筋肉が過度に緊張すると、顎が痛い、口が開けにくい、物を咬むと痛いなどの症状があらわれます。
顎の筋肉には頚椎の働きが密接に関係し、不良姿勢が頚椎を経由して顎に悪影響を及ぼすこともあります。
首の矯正、首や頬の筋肉のケア、姿勢の改善によって改善が期待できます。
顎の痛み、顎関節症には
① 顎の筋肉の痛み
② 顎関節の障害
③ 頚椎の問題
があります。
顎関節の軟骨自体が変形したり骨がすり減っていることも稀にありますが、
筋肉の緊張による痛み、頚椎の問題から顎関節症になるケースが大半です。
咬筋、側頭筋、翼突筋など頬まわりの筋肉が過度に緊張すると、顎が痛い、口が開けにくい、物を咬むと痛いなどの症状があらわれます。
顎の筋肉には頚椎の働きが密接に関係し、不良姿勢が頚椎を経由して顎に悪影響を及ぼすこともあります。
首の矯正、首や頬の筋肉のケア、姿勢の改善によって改善が期待できます。
手の痛み、腱鞘炎
手の痛みには、
① 過剰使用による痛み(マウス症候群、腱鞘炎など)
② 神経障害によるしびれ
手根管症候群、ギヨン管症候群、尺骨神経障害、橈骨神経障害
③ 頚椎の問題
④ 関節の障害
などがあります。
マウス症候群や腱鞘炎は、頚や背中、肩や肘、手首の矯正、テーピング、サポーターが有効です。
この場合、正しい手の使い方や姿勢を意識することが必要です。
神経障害によるしびれは、筋力のアンバランス、関節のゆがみ、神経機能の乱れが関係します。
病院で手根管症候群などの診断を受けた方、他で解決できない痛みやしびれでお困りの方はご相談ください。
腕のしびれ、肘の痛み
肘の痛みには、
① ゴルフ肘・テニス肘(内側上顆炎、外側上顆炎)、野球肘
② 胸郭出口症候群、肘部管症候群、円回内筋症候群、エルブ麻痺
③ 頚椎の問題
などがあります。
これらは大まかに考えると、筋肉や腱の痛み、神経によるしびれなどです。
肘は腕の長さを調節する役目があり、痛みを生じると手や肩の機能に影響を及ぼします。カイロプラクティックでは、肘・肩・手・首などの関節や筋肉の働きを整えることで肘の痛みや腕のしびれを解消します。
膝の痛み、膝関節症
膝の痛みには
① 半月板の損傷
② 軟骨や骨の変形
③ 関節機能の低下
④ 膝まわりの炎症、滑液包炎
などがあります。
半月板損傷や骨変形がある場合は、手術やブロック注射を行うことがあります。
軽度~中等度の変形・半月板障害、関節機能の低下、滑液包炎などはカイロプラクティックの適応となります。
膝、足、股関節、骨盤をケアして、膝にかかる負荷を軽減することで痛みを解消します。
膝の障害では筋力の低下が関わることが多いため、筋力を強化するリハビリの指導も行っています。
また、関節の不安定性がある場合はテーピングやサポーターを処方します。
足のしびれ、坐骨神経痛
足のしびれには、
① 神経痛
② トリガーポイント
③ 筋肉の緊張
などがあります。
神経痛には、坐骨神経痛、梨状筋症候群、腰椎ヘルニア、腓骨神経障害、脛骨神経障害、足根管症候群などがあります。
坐骨神経痛などの神経障害は比較的まれで、殿筋や下肢の筋肉のトリガーポイントによってしびれが出ていることが多くあります。
筋肉の負担を軽減するために骨盤・股関節をケアすることが有効です。
太ももの痛み
筋肉の痛みのほかに神経痛もあります。
大腿神経絞扼障害、大腿皮神経障害、腸脛靭帯炎では太ももに痛みやしびれが出ます。
膝、骨盤、股関節など下肢の筋肉や関節をケアすることが大切になります。
足首の痛み、ふくらはぎの痛み
足首、ふくらはぎの痛みには
① 筋肉の過度な緊張
② 足関節の問題
③ 骨盤を含むバランスの問題
④ 捻挫などの後遺症
⑤ 循環障害
などがあります。
筋肉や関節の問題であれば、カイロプラクティックケアが有効となります。
捻挫などの外傷は炎症が治まった後のリハビリが大切です。
固定後に筋力を回復させる運動療法を行っていないと足首や足の痛みが残ってしまいます。
足の痛みが強い場合には歩き方や走り方が不均等になるため、腰痛や背部痛になることがあります。足の痛みが軽減した後もカイロプラクティックケアで体のバランスを整えることをお勧めします。
外反母趾、足の痛み
外反母趾は骨が変形した重度の場合を除き、カイロプラクティックケアが有効です。
日本人の女性では足のアーチが減少しやすく(へん平足)、回内足や外反母趾といった足のゆがみが生じやすいといわれています。
ハイヒールの常用などで足首周りの筋バランスが乱れてくると、距骨下関節、ショパール関節、リスフラン関節などで関節機能の低下を生じます。
歩行パターンや正しい立ち方を覚えて頂くことも大切です。
足には多くの骨と関節があるため、これをしっかり整えることが有効となります。
かかとの痛み、足底筋膜炎
かかとの痛みには、足底筋膜炎や足の関節のゆがみが考えられます。
足底筋膜炎は朝起きた時に痛みが強く、50~60才代の女性に多い障害です。
足のゆがみを整え、神経の働きを良くすることが大切です。
背部痛、背中の痛み
背中の痛み・背部痛では
① 背筋の障害
② 背骨の問題
③ 自律神経の不調
④ 肋骨の問題
などが考えられます。
急性の背部痛では筋肉や靭帯を障害して寝違いのような痛みが出ることがあり、ぎっくり背中とも呼ばれます。
不良姿勢、運動不足、背骨のゆがみなどが根本的な原因をつくっています。
慢性的な背中の痛みとしては、姿勢筋の過剰使用、自律神経の乱れ、背骨や肋骨のゆがみなどが原因となります。
頭痛、慢性疲労、眠りが浅い、睡眠不足などの症状を伴うことがあります。
カイロプラクティックで背骨の関節を整え、筋肉のバランスと神経機能を回復することが有効です。
側弯症、背骨のゆがみ
側弯症とは背骨に極端なゆがみが生じている状態です。
カイロプラクティックでは背骨の動きと働きを整えることで側弯症をケアします。
アメリカでは側弯症のカイロプラクティックケアについては、多くの文献が出ておりその有効性も高く評価されています。
骨が変形するほどの重度な側弯症では病院でコルセット巻くなどの対処が必要となりますが、極端な姿勢の変化や骨変形がない場合はカイロプラクティックの適応となります。
十代や二十代では突発的に進行する側弯症もあり、見た目や形だけでなく様々な障害が併発します。
腰痛、肩こり、頭痛、消化器や呼吸の不調、足の長さの違いなどとして表れるので、早めのカイロプラクティックケアをお勧めします。
肋間神経痛、腹痛
肋間神経痛は、わき腹やあばら骨の痛みとしてあらわれます。
肋骨や胸椎の機能を整えることで症状の解消が期待できます。
腹痛は内臓からくる痛み、腹筋や股関節の筋肉の問題、横隔膜の問題などが考えられます。胃・十二指腸、小腸・大腸、肝臓・すい臓などが機能低下を起こしている場合、腹痛として体が痛みを訴えることがあります。
病気ではなく機能的な問題であれば、カイロプラクティックケアで改善が期待できます。腹部に関しては経絡や反射点を通してゆるやかな施術を行います。
冷え性、むくみ
自律神経失調症の症状として、冷え性やむくみが出ることがあります。
運動不足や筋肉の硬直が原因となり、足の循環量低下が考えられるので、足首の関節、股関節、骨盤を整えることが大切です。
ストレッチなど簡単なエクササイズの指導も行います。
自律神経失調症
自律神経の問題では
① 睡眠不足、眠りが浅い
② 慢性疲労、疲れがとれない
③ むくみ
④ 冷え性
⑤ 消化不良、便秘
⑥ 緊張しやすい
などがあります。
疲れ、倦怠感
慢性的な疲労・倦怠感には、
① 代謝の低下
② 神経機能の低下
③ 生活リズムの乱れ
④ 内科疾患
などが考えられます。
細胞や組織の代謝が落ちている場合、酸素カプセルが有効です。
高気圧酸素カプセルは、通常の呼吸では不可能な大量の酸素を体内に取り込むことができます。この酸素を使ってエネルギーを作り、疲労物質(老廃物)を細胞から排出するために疲労が軽減されます。
神経機能の低下では、ストレスに対処する臓器である副腎・副腎の関連筋である下肢の筋肉・胸椎や骨盤のゆがみが原因となることがあります。
カイロプラクティックと酸素カプセルを併用した場合、より効果的な作用が期待できます。
生活リズムについては睡眠・食事・運動に関して適切な指導を行います。
生理痛、便秘
生理痛は骨盤のゆがみと密接に関連するため、カイロプラクティックの骨盤矯正が有効となります。
骨盤には仙骨神経という神経の束があり、子宮や卵巣の働きを調節しています。骨盤にゆがみがあると、神経の調節機能が低下し生理痛(腹痛や腰痛)を招きます。鎮痛剤では痛みが抑えられないことが多く、婦人科でもはっきりした原因が見つからないケースが多いようです。
数回の骨盤矯正で生理時の腹痛や腰痛が消失したという方もいらっしゃいます。
骨盤や腰椎を整えると腸の働きが活発になるため、便秘解消にも良いとされています。
スポーツ障害
スポーツをされる方がカイロプラクティックを受ける目的として
① 痛みを緩和し、症状を楽にすること。
② 症状の根本的解決に加え、身体機能やバランスを改善しスポーツのパフォーマンスを向上させること。
③ スポーツ後の疲労回復、緩和
などが考えられます
痛みや症状がどのように生じたのか、また原因は何かを見つけることが一番大切です。
動かしやすい体を手にするためには、カイロプラクティックでバランスを整えておくことが望ましいと言えます。
サンスマイル八王子では、ヨガや体幹トレーニングを取り入れたエクササイズを指導しています。それぞれの競技で動かす筋肉や関節を考慮しながら、一人ひとりの特徴に合った運動療法を提供致します。
これまでプロアスリート、アマチュアトップ選手、全国レベルの中高生にも施術を行っているため、安心してご利用ください。
当院に来院される方で多いスポーツ障害は以下のものがあります。
・ゴルフ肘、ゴルファーズエルボー
・テニス肘、テニススイングでの腕の痛み、しびれ
・ゴルフ、テニスでの手首の痛み
・野球肘、腕の痛み、腰痛
・野球、バレーボールでの肩の痛み
・バレーボール、バスケットボールでの膝の痛み、足首の痛み
・サーフィン、パドリング時の首・肩・背中の痛み、足首や膝の痛み
・ボディーボード、腰痛、ふくらはぎの痛み
・スケボー、スノーボードでの足首の痛み、腰痛
・ボクシングでの、手首の痛み、肘の痛み、背中の痛み
・カラテ、キックボクシングでの股関節の痛み、腰痛
・サッカー、フットサルでの腰痛、膝の痛み、足の痛み、足のしびれ
・マラソンランナー、足の痛み







